- T1WIで脂肪髄が残っているかを最初に見る
- 悪性を強く示唆するのは、地図状/びまん性の髄置換、凸状の後壁、破壊性病変、硬膜外・傍脊椎腫瘤、他椎体病変の組み合わせ
- 帯状の低信号、正常脂肪髄の残存、fluid/air cleft、鋭い骨片の後方突出は良性骨折を支持する
- Chemical shiftとDWI/ADCは補助診断。カットオフは撮像条件に依存する
- 神経症状を伴うMSCC疑いは腫瘍緊急症。局所腰椎MRIだけで完結させない
「椎弓根が暗いから転移」「DWIが高いから悪性」のような一所見診断を避け、臨床情報・CT・経時変化まで統合します。






