MRIの画質を考えるとき、よく話題になるのがマトリックスです。
- 256 × 256
- 320 × 256
- 384 × 288
- 512 × 512
こうした数字は確かに重要です。しかし、1.5T MRIで本当に大切なのは、「マトリックスをいくつにするか」ではなく、限られたSNRをどこに使うかです。
この記事では、1.5T MRIを前提に、
SNR、FOV、マトリックス、スライス厚、bandwidth、NEX、parallel imaging、partial Fourierをどう考えるか
を、臨床現場で使える形に整理します。



